エホバの証人の「天地」について

投稿日時 2018-06-12 10:14:34 | カテゴリ: メッセージ

聖書を読んでいると、この世界の終わりの日について多くの記述がある。

エホバの証人は、あまり今のキリスト者が好まないし、またよく知らないこの世の終わりについて研究して、時に応じて新しい信者を集めたり、旧い信者の士気を鼓舞したりする。彼らはこの情報を自在に操って、偽預言者であることを逆手に取って自らの宣伝に用いる。
 
 彼らの情報提示の特徴は、聖書に書かれてあることを骨抜きにして、自分たちに都合よく利用することにあるようだ。
たとえば、マルコの福音書13章31節には
「天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることはありません。」(新改訳2017)とあります。
また、マタイの福音書5章18節には
「まことにあなたがたに言います。天地が消え去るまで、律法の一点一画も決して消え去ることはありません。すべてが実現します」(新改訳2017)とあります。
エホバの証人は、聖書全巻からというのが好きなので、旧約(ヘブル語)聖書からも引用してみよう。たとえば、詩篇102篇25〜26節には
「あなたは、はるか昔に地の基を据えられました。
天もあなたの御手のわざです。これらのものは滅びます。
しかしあなたはとこしえの方です。
すべてのものは 衣のようにすり切れます。外套のように あなたがそれを取り替えられるとそれらはすっかり変えられます。」(新改訳2017)

 これらの聖書の言葉は、この世の終わりにこの世界が滅びることを予言しているのではないだろうか。もちろん私も個人としては、この世が滅びるなどとあまり考えたくはないのであるが、聖書に書かれていることを否定することはできない。そしてさらに言うならば、神は世の終わりを予言されたとしても、イエス・キリストを信じるひとたちに対してはそこからの逃れ道を用意していてくださることを信じている。(続く)




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