エホバの証人は、「奉仕」で永遠に生きられますか。

投稿日時 2017-06-16 09:48:58 | カテゴリ: メッセージ

1.行いがあれば救われますか
 エホバの証人は、信仰の話しをする毎に、聖書のヤコブの手紙をひきあいに出して、行いが大事という。その行いとは、彼らがいつもしている「奉仕」がその自信になっているように思われる。
「ヤコブの手紙」を書いたヤコブは、イエス・キリストの弟で、使徒たちの中心となっていた主の兄弟と呼ばれる人だといわれている。そのヤコブが1通の手紙を信徒たち宛に書いた。それが聖書の中の「ヤコブの手紙」として認められている。
その手紙を読むと、次のような文がある。
「信仰も行いがなかったなら、それだけでは、死んだものです。」(ヤコブ2:17)
また「あなたは信仰を持っているが、私は行いを持っています。行いの無いあなたの信仰を、私に見せてください。」(ヤコブ2:18)

エホバの証人は、ヤコブの手紙のこの部分を引用して、JWは奉仕をしているので信仰を持っていることが証明されていると主張する。つまり彼らは奉仕(行い)をしているので信仰を持っていることが証明されていると言い張るのだ。

しかしこのヤコブの手紙は実はそんなことは言っていないように思われる。その部分だけでなく全体をよく読んでみると、信仰があるのなら、行いも当然あるはずだといっているように思われる。図で書けば、信仰→行いとなるはずと言っている。現にこの引用を見ても「信仰も行いがなかったら、」と言っているのであって、「行いがあれば信仰もあるはず」という結論ではない。
逆もまた真であるというが、このところでは、逆は真ではない。絶対にないのである。
「もしあなたに信仰があるというのであれば、行いもあるはずではないか」とその「信仰」の内実を問うているのである。しかしその行いがないのなら、信仰もないのではないかという。(続く)




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